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医師紹介

院長 藤堂 幸治

​ー略歴

1993年

2007年

2008年

2009年

2021年

2023年

北海道大学医学部卒

 卒業後北海道大学医学部附属病院産婦人科入局し、市立旭川病院・帯広厚生病院・手稲渓仁会病院等道内の

病院に勤務。

北海道大学医学部附属病院 助教就任

国立病院機構北海道がんセンター 婦人科医長就任

北海道大学大学院医学研究科客員准教授就任

国立病院機構北海道がんセンター 教育研修部長就任

医療法人社団リズミック産婦人科クリニック理事長就任

​ー資格

医学博士​・母体保護法指定医・産婦人科専門医・婦人科腫瘍専門医・臨床細胞診専門医・遺伝性腫瘍専門医

日本ロボット外科学会専門医国内B級

​ー受賞歴

2011年

2012年

2017年

北海道産科婦人科学会優秀論文賞
日本産科婦人科学会学術奨励賞
2017 JGO (Journal of Gynecologic Oncology) Best Reviewer

​ーその他

2022-2023 Best Doctors 選出

Best Doctorsとは、医師による相互評価調査によって選出されます

「国民のための名医ランキング 2024~2026」(桜の花出版)に紹介されました

医師 川股 ゆりえ

​ー略歴

1995年

2023年

札幌医科大学卒

 卒業後札幌医科大学医学部付属病院麻酔科入局

​ 釧路市立病院、室蘭日鋼記念病院、NTT東日本札幌病院、信州大学医学部附属病院、阪南市民病院に勤務

医療法人社団リズミック産婦人科クリニック勤務

​ー資格

日本浮腫緩和療法協定認定​ リンパ浮腫複合的治療技術者

診療報酬加算に関する院内掲示について

外来後発医薬品使用体制加算

当院では、後発医薬品(ジェネリック)の使用に積極的に取り組んでいます。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。医薬品の供給不足等が発生した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して、適切な対応ができる体制を整備しております。状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら医師までご相談ください。

 

一般名処方加算

当院では、一般名(成分名)により処方しております。この為、保険薬局において銘柄によらず調剤し、柔軟な対応することができます。
なお、令和6年10月1日より患者さまが一般名処方の処方箋から長期収載品(先発医薬品)へ変更を希望された場合は、薬剤費の一部が「選定療養費」の対象となり、ご負担いただくことがございます。

 

明細書発行体制加算

当院では、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。明細書発行を希望されない方は、受付までお申し出ください。

 

夜間早朝等加算/休日加算に関する事項

当院は、月・火・木・金曜日の9:00〜13:00、14:30〜18:30、水曜日の9:00〜12:00、土曜日の9:00〜13:00を診療時間と定めています。厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降は夜間早朝等加算が適用されます。前述の診療時間外の時間帯で診療を行った場合には、休日加算が適応されます。

 

生活習慣病管理料

当院では、生活習慣病管理料(II)を算定する患者さんの処方について、患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の処方を行うこと、リフィル処方せんを発行することのいずれの対応も可能です。長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断致します「療養計画書」に基づいた治療管理が求められ、初回の計画書には患者様の署名も必要とされています。

 

医療情報取得加算

当院では、マイナ保険証等の利用を通じて診療情報(薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報)を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。

 

医療DX推進体制整備加算

当院では、医療DX推進し質の高い医療を提供できるように、以下の項目について取り組んでおります。​

 ■ オンライン請求を行っております。

 ■ 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を実施しております。

 ■ 電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を今後導入してまります。

 ■ マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。

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