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科学的根拠に基づいた医療を提供しています
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一般産婦人科診療はもちろんのこと、リンパ浮腫治療室を備え
国際標準のリンパ浮腫治療にも対応しています。
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子宮頸がん検診
近年、若い女性の子宮頸がんが増加し、20代で子宮を全摘する患者も珍しくありません。これから楽しい人生を迎えるはずの若い女性が、子宮癌のため子宮全摘術を受け、あるいは命を落とす場面に何度も立ち会い、その度に辛くそして悔しい思いをしてきました。その時必ず思ったことは、どうして皆1-2年に1回の子宮がん検診を受けないのだろうということです。
子宮頸がんは定期検査により見つかる前癌状態で治療をすれば、ほぼ100%治ります。しかし、日本では子宮頸がん検診の受診率はわずか20%程度で、欧米の約80%に遠く及びません。もっと多くの皆さんに子宮頸がん検診を受けて頂き、子宮頸がんで亡くなる女性をなくしましょう。
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子宮頸がん予防ワクチン
2009年10月、日本において子宮頸がん予防ワクチンが承認され、同年12月から当院でも接種を開始しました。本ワクチンは初回・1ヵ月後・6ヶ月後の3回の接種が必要ですが(当院税込価格;1回15,750円)、これによりヒトパピローマウイルス(HPV)16・18型の持続感染により発症する子宮頸がん(日本の子宮頸がんの約60%)に対して92.3から100%の予防効果を示すと報告されています。予防効果の持続性は、海外の臨床試験では平均5.9年間と報告されていますが、注意すべきは本ワクチンにより予防されない高リスク型HPVにより発症する子宮頸がんが約40%存在するということです。ワクチンを接種すれば子宮頸がん検診は不要となったわけではなく、従来通りの定期的な子宮頸がん検診は必要です。
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